私たちはボクシングを愛する若者を応援しています。

日本は豊かになりました。恵まれすぎるほど恵まれていると思います。
高度教育、高福祉社会、IT等のデジタル社会、何一つとっても世界最高レベルに達しております。
このような素晴らしい環境の中で若者は育ってきましたが、肉体的にはひ弱さが目立ち、精神的な成長は発展途上国の若者よりも遥かに遅れているというのが実情ではないでしょうか。
すなわち、心身を鍛練することを避けたり、労働意欲を喪失した青年が多数見られるようになり、社会問題化しつつあります。
さらに、親の過保護が原因しているのかも知れませんが、引きこもりやニートは増加の一途を辿り、いつまで経っても親離れをしない青年が至る所にいるのではないでしょうか。
しかし、日本男子も捨てたものではありません。こういう環境にあって自立心旺盛で、厳しい練習に耐え、はっきりとした目的を持った雑草のような青年が頑張っております。
そうです。八王子中屋ボクシングジムの練習生が夢と希望を抱いて血と汗と涙を流しながら奮闘しているのです。
八王子中屋ボクシング後援会はこのようにハングリーでたくましい青年を応援しております。

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後援会と共に

2011年8月8日に後楽園で行われた[第32回ファイティング・スピリット・シリーズ]  の試合後の食事会にて

撮影:2011年8月8日
後楽園で行われた[第32回ファイティング・スピリット・シリーズ] の試合後の食事会にて
左よりチャーリー太田選手、荒川 仁人選手、山本一成後援会会長、淵上 誠選手、中屋 廣隆八王子中屋ボクシングジム会長


八王子中屋戦士から後援会の皆さまへ


八王子中屋ジムは設立から約6年の早さで1人の東洋太平洋チャンピオン、2人の日本チャンピオン、4人の新人王を育てて来ました。
そしてそのチャンピオン 達はいずれも世界ランカーともなり、国内で十分にその実力を発揮したのですが、いずれも世界の舞台に上がるまでには至りませんでした。
それはリングの戦いの中で力が不足していたとも言えました。しかしあるいはそれ以上に、そのレベルに達するまでに必要とされるジム自身の組織力が至らなかったとも言えたのかもしれません。

その後、チャンプのいない厳しい時期もありました。
しかし、そうした時代を経て、今現在、八王子中屋ジムは再び大きな盛り上がりを見せています。日本、また東洋太平洋の王者達が続けて一度に誕生したからです。
いずれの王者も前以上に安定感があり”世界”を狙える、少なくともこの国で1番の実力者となって、次のレベルを目指せるだけの実力を備えています。
その”世界”というレべルに近づく為には、選手達の日頃の厳しい練習は当然の如く必要とされます。
が、しかし、それだけではその舞台にまで近づく事は出来たとしても、そこに上がる事、そして更にそこに上がり続ける事はとても容易ではありません。

そんな時、皆様、後援をして下さる方々のお力が大きな助けになります。
そのお力が有形無形のものとなって選手達の糧と必ずなってくれるはずです。
あるいは皆様も若き日々に、スポーツや芸術等、何らかの夢を追った日々、その夢に向かい懸命になられた日々があるのではないでしょうか?

選手達は今、まさにそんな日々の真っただ中にいます。

あるいはそんな彼等を応援する事で、皆様の中にある昔の懸命にひたむきだった日々を改めて思い出す事もあるかもしれません。
そんな自分の時代と、彼等の今が重なる時、そんな瞬間が必ずあるはずです。
これから一緒に歩んで行く中で”世界”の舞台に”皆で”登っていけたらと思います。
それを形に出来るよう、八王子中屋ボクシングジムは日々、決意を持って頑張りますので、皆様どうか応援よろしくお願い致します。

八王子中屋ボクシングジム

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